どうも2024年コンテスト出場を目標とするtorunekoです。
今回も手軽にタダで取り組めるシリーズとして、
ただ階段を使うだけ
をご紹介します。
1か月続けた成果としては、
・正直、まだ身体の見た目で大した変化はない
・息切れしにくくなった(気がする)
・頑張った感はすごい笑
まだこんなものですが、継続的な変化をご紹介していきます。
目次
余談(本編と無関係なので、読み飛ばし推奨)
例によって余談ですが、
先日、公園にて、こんな看板を見つけました。
オートバイで公園に入るか?
という疑問もありますが、それどころではありませんでした。
いや、ほぼ見えん
行き過ぎた草の手入れ
と思わずツッコミながら、また新たな発見があることに楽しくなっちゃいました。笑
見る角度を変えると異なった視点が得られますね。
角度と言えば、最近は階段を使って物理的な高度をあげております。
さて、無理やり話をつなげたところで本編に入りましょう。
実際に取り組んでいること
階段を使う
ただ、それだけ
ただ
家:11階(18段/階)
会社:6階(20段/階)
なので、そこそこ段数はあります。
昼休憩も階段を使うので、トータルの階数、段数は下記の通り
・階数:11階+6階×2=23階
・段数:11階×18+6階×20×2=438段
こう見ると、そこそこ頑張っています笑
1カ月続けた実感:まだ大した変化はない
冒頭でも記載しましたが、実感としては、まだ大したことはありません。
ただ、ルーティン化したことで、長期的な変化を期待できます。
継続的に変化、進捗をご報告します。
階段を使うメリット4つ
無料
なんもかかりません。笑
ハムストリングスと大臀筋が鍛えられる
脚の後ろ側の筋肉は、トレーニングで集中的に鍛えるのがなかなか難しいので非常にありがたいです。
心肺機能が鍛えられる
ジョギング程度の有酸素運動なので、継続することで体力アップが期待できます。
習慣が運動になるので楽
追加で何かしなくとも普段の移動が運動に変わるだけ。
時間や労力は余計にかかりません。(体力は持っていかれますが、、、。)
個人的には結構、いろいろ有効に使えるので良いと思っています。
ただし、もちろんデメリットもあります。
階段を使うデメリット
想像通りですが、慣れるまで地味にかなりきついです。笑
・昇るだけなのに思ってるより最初しんどい
・一度エレベーターに乗ると、びっくりするぐらい怠けたくなる
・きつくて腰が丸まってくると、逆効果
やはり運動を行うというのは、きつくなってきたり疲労してる時にさぼっちゃったりとの戦いですね。
私も、脚トレのあとは、自分を甘やかしてたりします。笑
まとめ、今後の展望(毎月報告)
少なくとも1年間は続けてみて結果を報告します。
メリット
お金がかからず、今までの移動を運動に置き換えられる。
脚を鍛えることは、身体づくりの基礎になる。
デメリット
思ってるよりしんどい。笑